白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
なお、来年のマルシェ・ドゥ・ハクサンでは、提携40周年のPRを行うなど食を通じての交流促進を図っていきたいと考えております。 次に、関係団体などと協力し、白山市・藤枝市双方の農産物の商品化や販売などのイベント事業の展開を行ってはについてであります。 農産物を活用した商品をマルシェ・ドゥ・ハクサンや双方の道の駅で販売することで、食を通しての両市の友好がさらに高まるものと考えております。
なお、来年のマルシェ・ドゥ・ハクサンでは、提携40周年のPRを行うなど食を通じての交流促進を図っていきたいと考えております。 次に、関係団体などと協力し、白山市・藤枝市双方の農産物の商品化や販売などのイベント事業の展開を行ってはについてであります。 農産物を活用した商品をマルシェ・ドゥ・ハクサンや双方の道の駅で販売することで、食を通しての両市の友好がさらに高まるものと考えております。
また、食を通した多様な世代の交流促進を図るため、当市が1階フロアで整備を進めております里山里海キッチンにつきましては、8月の運用開始に向けて準備を行っているところでございます。2階フロアにつきましては、テナントの確保には至っておりませんが、今後も引き続き誘致活動に取り組むとともに、地域活性化につながる活用方法を検討してまいります。
旧西尾小学校を改修し、里山の豊かな自然や文化を食と滞在を通して学び体験できる拠点施設として、里山の魅力を国内外に発信し、都市と農村の交流促進と地域活性化を図るとともに持続可能な里山を未来へつなげるため、条例を制定するとのことであります。また、令和3年4月から10年間で指定管理者の指定も行うとのことであります。
そもそも意見書案で提示しているオープンスカイ協定、日台民間投資取決め、日台出入境管理協力覚書は、日本と台湾との民間交流促進に必要な協定、覚書です。国と国との外交、安全保障政策推進のための実現を目指すものでなく、民間協定そのものだと考えます。これが1つの反対理由です。
この都市計画道路泉野々市線につきましては、周辺道路の交通渋滞緩和をはじめ、立体交差によるアクセス向上や地域間の交流促進、近隣の野々市市との連携強化など、多くの整備効果が期待されているところであります。今後とも、県と連携しながら、本市における都市内交通ネットワークの形成につながるよう、整備に向けて努力してまいります。 私のほうからは以上です。 ○野本正人議長 川島土木局長。
公衆浴場の利用は健康増進のみならず高齢者の外出・交流促進という観点もあることから、3月から市内の公衆浴場の利用料金が20円増額の460円となったことに伴い、個人負担が増えないよう補助額の増額を求める意見や対象者に対して幅広い周知啓発を求める意見が出されました。 市制80周年記念ツーデーウオーク開催費については、令和2年度市制80周年を迎えて実施する記念事業に係る費用であります。
そこで1点目、第2次白山市総合計画に、地域の伝統や各種活動の伝承・承継を図るため、若い世代、特に子供たちに地域を知ってもらう機会を提供するとともに、世代間の交流促進や伝統的・文化的活動、各種ボランティア活動に参加できる環境を整備し、ふるさとのよさについて子供たちが主体的に学ぶ活動を様々な場面で積極的に取り入れるなど、白山市教育大綱の基本理念である「ふるさと白山市を愛し、誇りに思える人づくり」を推進するとありますが
本年4月24日に、既存組織の一本化による機能強化と地域間連携を目指し禅の里づくり推進協議会を設立し、5月10日には、大本山總持寺や大本山總持寺祖院、本市が構成団体となり、横浜市鶴見区や鶴見大学、全国曹洞宗青年会の皆様方にもご協力をいただき「禅と海 里づくり・交流促進プロジェクト」を発足し、来る總持寺開創700年に向け調整を行っているところであります。
押野地内に新たに保育の受け入れ施設ができることを機に、ぜひ地域に密着した支援センターが再開し、子育て中のお母さん方の情報交換や交流促進の場としても運営していただけることをお願いし、次の質問に移らせていただきます。 続きまして、御園小学校の児童玄関に関してお伺いいたします。
改めて、文化を生かしたまちづくりへの思いを強くしたところであり、会議でも課題とされた、人材の育成強化を初め、異分野との交流促進や工芸技術の向上等に資する新たな取り組みについて、現在策定中の仮称金沢KOGEIアクションプランの中に盛り込み、その着実な実践に努めるなど、本市が持つ本物の文化の保存、継承と創造、発展に向けて、不断の挑戦を続けてまいります。
次に、議案第15号「輪島市門前交流促進センター夕陽条例の一部改正について」を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(一二三秀仁君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
また、さらに先月10日になりますが、大本山總持寺、そして輪島にある大本山總持寺祖院、そこに輪島市が構成団体として加わり、さらには横浜の鶴見区、鶴見大学、全国曹洞宗青年会の皆様方のご協力もいただくことといたしまして、「禅と海 里づくり・交流促進プロジェクト」を発足させたところであります。
次に、「禅と海 里づくり・交流促進プロジェクト」についてであります。 5月10日に本市と曹洞宗大本山總持寺、また總持寺祖院によります「禅と海 里づくり・交流促進プロジェクト」を立ち上げまして、2021年に總持寺祖院で開催をされます大本山總持寺開創700年の記念式典や、能登半島地震からの復興事業の完了に伴う落慶法要の成功を目指し、相互に連携することについて確認をいたしました。
2点目に、これからの政治、行政と若い世代との交流促進に関し、実施している施策、検討されている施策等があれば御紹介いただきたいと思います。 ○議長(石地宜一君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 女性、若い世代の方々との交流策についてお答えをいたします。 初めに、まちづくり会議における市民からの御意見についてであります。
6月8日には健康増進と交流促進を目的に老人クラブ連合会運動会が市民体育館で開催され、延べ380人の会員が和気あいあいの雰囲気の中で運動会を楽しまれました。 こうした運動会に積極的に参加し、体を動かすことや、仲間たちと楽しく交流することが健康寿命を延ばすことにもつながるのではないかと考えておりますので、今後も老人クラブが行うこのような活動については市としても支援をしてまいりたいと思っております。
我が会派の安達前代表も、今期限りで議員引退を表明した一人でありますが、議長時の平成15年には、金沢ナンバーの制定に尽力し、今日の広域連携の先駆けとなったほか、平成16年には、韓国・全州市議会との友好交流協定を実現させ、その後は台湾との交流促進に心血を注がれるなど、金沢市議会における国際交流推進の原動力として精力的に活動されたことは、皆様も御承知のとおりだと思います。
本委員会では、美大の移転整備においては、新キャンパスが本市の文化芸術の新たな交流拠点となるよう、シンボル性のある創造的な施設整備を行うことや、市民の文化芸術の振興に資する開かれた大学とすべきとの意見などがあり、提言においては、1つ目に、市民と金沢美大との交流促進として、新キャンパスに整備される美術館や多目的ホールなどを開放することにより、市民と美大の学生及び教職員との相互交流を今まで以上に積極的に促進
はつらつ協議会については、現在、市内の5校下で組織され、地域の各種組織や団体との連携のもと、地域住民の交流促進イベントの開催や特定の地域課題に関する議論など多様な取り組みが行われているところでありますが、校下における組織の位置づけや役割、具体的な活動内容が不明確でわかりづらいなどの課題も浮き彫りになっているとのことであります。
5校下での活動内容は、町内会や公民館、社会福祉協議会など、各種団体間の連携のもと、地域住民の交流促進のためのコミュニティカフェの開設やイベントの開催を初め地域の福祉や公共交通のあり方の議論など、多様な取り組みが行われているところでございます。
あわせて、ポルトガルへは経済面での交流を促進するために、これまでもトップセールスを実施しており、今般、ポルトガル投資貿易振興庁からも、今後の交流促進に関して協議を進めたい旨の招待をいただいております。 この訪問を好機と捉え、経済交流のみならず、国際観光都市を目指す加賀市として、新たな都市との交流拡大に向けた相互理解を図ってまいりたいと考えております。